勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
議員御指摘の、歩道と車道の間に残った雪の壁が崩れ落ちて歩道の通行に支障があった件につきましては、議員から御連絡を頂いた後、すぐに除雪パトロール班で現地確認を行っております。その上で、ところどころで崩れ落ちた雪につきましては、パトロール員が人力で排雪をする対応をすぐに行いました。
議員御指摘の、歩道と車道の間に残った雪の壁が崩れ落ちて歩道の通行に支障があった件につきましては、議員から御連絡を頂いた後、すぐに除雪パトロール班で現地確認を行っております。その上で、ところどころで崩れ落ちた雪につきましては、パトロール員が人力で排雪をする対応をすぐに行いました。
勝山市においては、これを公益財団法人勝山市農業公社が、一部業務の事務受託により取り組んでいますが、これを推進していきますと、結果的にこれまで取り組んできた農地利用集積円滑化事業に係る手数料収入が大幅に減少となり、今後の運営に支障が出ることから、事業全般の見直し及び事務経費の確保が課題となっていると聞いています。
このように、亡くなられた方、遺族の方に対して最大限に配慮をしつつ、かつ公衆衛生に支障を来さないように努めております。 先ほども述べましたように、残骨灰には金属が含まれていることがございます。
また、県内3か所のRVパークについては、いずれも住宅地とは離れている場所に立地しておりますが、当市の道の駅の場合、主要地方道勝山・丸岡線を挟み、住宅地と隣接しており、排気音の騒音やヘッドライトの光害など近隣住宅の生活に若干支障をきたしていることから、地元区から道の駅駐車場でのアイドリングストップやヘッドライトの夜間消灯の徹底を図るよう要望が上げられております。
日常生活に支障を来すような症状、行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立できるとする認知症高齢者の日常生活自立度、こちらがランクⅡ以上の人についてですけれど、年度によって若干の増減はあるものの、現在3,043人で、増加傾向にございます。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。 ◆(桶谷耕一君) 次に、高齢者の独り暮らしの人数の推移についてお伺いをいたします。
この委員会につきましては、個々の女性が社会参加をする上で抱える悩み、また様々な活動を行う上で支障となっている、例えば子育てが終わったけれども働くところがないとかそういうふうなものにつきまして、メンバーを固定せずにその都度自由で気軽に意見交換や情報共有が行える場であると考えています。
100ヘクタールの開発により、農業用水の使用量が減ることにより、農家の賦課金の増額をはじめ土地改良の運営にも支障が生ずることが懸念されます。市として、土地改良区に対し運営助成は考えていないのか。また、助成で賄えない場合は開発エリア内の開水路の管理は市が行うべきと考えますが、市長の所見を伺います。 次に、駅周辺に若者が集い、交流人口の増加に加え本市が全国的に有名になるような施設を提案いたします。
介護サービス事業所及び障害福祉サービス事業所が電力、ガス等の価格高騰によりサービス提供に支障を来すおそれがあるため、国の財源を活用した介護施設等物価高騰対策支援事業として所要額3,303万円を12月補正予算案に計上をいたしました。 さらに、生活困窮者への日用品等の配布に取り組む民間団体等への活動費を支援するため、生活困窮者自立支援機能強化事業として所要額を12月補正予算案に計上をいたしました。
さらに,ソフト的な取組や課題等についても,令和8年度の開校に支障が出ないように関係者の方々と協議していくとの答弁がありました。 以上が当委員会での審査結果並びに調査結果の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(堀江廣海君) 以上をもちまして各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告は全部終了しました。 ただいまの各委員長報告に対し,質疑を許可します。
特定小規模消防本部ゆえ、消防隊員、救助隊員、救急隊員、通信、予防、庶務、警防などのあらゆる業務を兼務で行わなければならないという現実の中、個々の消防吏員が現状の消防力の維持に支障をきたさぬよう消防業務を推進しているところでございます。
2番目、現地災害対策本部は、災害現場近くで活動に支障がない場所に設置する。 3番目、現地災害対策本部長は、副本部長、本部員、その他の職員のうちから災害の状況に応じ本部長が任命する。 4番目、現地災害対策本部の業務は次のとおりとする。1つ、本部との連絡調整に関すること。2つ、区長等地区関係者との連絡調整に関すること。3つ、避難所の開設及び連絡調整に関すること。
また、本市の担当部署におきましては、事業進捗状況、先ほど申し上げましたハピラインふくいでやっている設計とうちの測量設計と、そういったものの情報共有をしっかりする中で、共にその進捗に遅れがないか、支障となっているものがないか、そういったものについて確認をし合っていると、そういう状況でございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎君。
また,学校体育施設開放事業では,小・中学校の体育施設を,学校教育に支障のない範囲で地域住民に開放しております。このことにつきましては,現状では特に不都合が生じているとは認識しておりません。仮に,今後,総合型地域スポーツクラブが部活動の担い手となった際には,今の枠組みを見直す必要もあるかとは考えております。
毎年,B1入りの審査はあるようですので,2026年春の完成が遅れても支障がないように私は思いますし,今の状況では建設スケジュールが遅れる可能性は十分あります。 2026年春完成予定はあくまでも目標で,その先延ばしも可能なのかどうか,お伺いします。 2040年のグランドデザインの目標(案)では,まちなかに求められる新たな機能として,アリーナ機能と芸術・文化活動の拠点となる機能が必要だとされています。
この2年半以上経過する中で、社会生活にも大きな影響と支障を来してきております。大きな失われた時間、かけがえのない空間、そういったものがなくなってしまったという思い、残念であるなというふうにも思います。そして、死への恐怖、こういったこともあるわけであります。いつどこで誰がというような状況でもあるわけであります。見えない敵との戦い、今後も続くと言えると思います。
では、管理職だった場合は通常非管理職に降任しての引き続きの雇用となりますが、例外として、公務の運営に著しい支障が生じる場合は降任されることなく引き続き管理職として勤務させることができるとありますが、この場合の著しい支障とは具体的にどのような場合が想定されるのでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
機械が古くなれば作業効率も低下するだろうし,故障も増え,除雪作業に支障を来すことになると思われます。 そこで,福井市では除雪業者に対し,除雪車購入の補助制度を設けていると聞いております。除雪車の補助金はどうなっているのか,その制度内容と実績についてお尋ねいたします。
老朽化に伴い,運転に支障があることが判明したため,市庁舎本館の非常用発電機を更新するとあります。 そこでお聞きしますが,もし今停電になったら市庁舎本館はどうなるのでしょうか。業務は停止してしまうのでしょうか。 また,非常用発電機1基の更新に8,480万円は大変高額に感じます。その明細をお聞きいたします。 次に,福祉避難所についてお伺いします。
また、産前産後休暇、育児休業、病気休暇の代替の先生につきましても配置されておりまして、現在、勝山市では5名の先生方が産休や育休を取得しておられますけども、代替教員の配置によって学校の教育活動の方は支障なく進めることができている状況でございます。